never be the same
パリに行きたい
トルコに行きたい
行きたいとこは山ほど。
そして私の親友にいきなり「フロリダ行かないか?」っていったら
フロリダ=フローライダー
のイメージが強すぎて怖いから行かんって言われました。
懐かしきフローライダー。
FLO RIDA だけどさあ
こんなやつばっかじゃないだろうよどんなとこだよ治安悪すぎるよ!
そしてこの曲を今聞いたら
若かりし頃のクラブにはまっていた時を思い出しました(遠い目)
あの頃はクラブに行かなきゃ!という強迫観念がすごかった。うん。頭おかしかった若いぜ
あの頃って本当にぷっちょへんざっ!て感じだったよね今こうしてあの頃流れてた曲を聞いてみると今のトレンドの曲も素敵だけど
この頃の曲もすっごく素敵だと思うんだよね〜〜きっと私と同じ年くらいの人ならわかるはず
私は社会に出た1年目社会のストレスや学生からの社会人というギャップに悩んだり、家庭内でもまあ色々あったりしたり
あーもーなんもうまく行かねー!!テキーラ飲みたーい!!(狂)ってなってたうふふ甘酸っぱい思い出です
ああ・・仕事も嫌だった・・責任のない大学生から社会人になり責任を持たなければならない、それだけでも窮屈で、家庭もあまりうまくいってなくて・・
なんなら学生の頃から遊びまくってて親にいつも心配かけさせちゃって
そんな私が時を経てこれっぽちも興味のなかった英語を一から勉強し
超人見知りで、今ある友達で満足〜!だった私が見知らぬ土地で試行錯誤しながら友達を作っていますお母さん・・・・・(泣)(泣くな)
帰ったら親孝行しなくちゃ・・・。(しんみり)
そして話は変わりまして。
アイリッシュガイとパブへ行った話。
待ち合わせ場所行って彼見た瞬間、あれこんなカッコよかったけか、てなって急にスイッチオンしたわ。
そしてうっかりどっぷり彼との時間を楽しんでしまった。
5つも6つも下のクソガキで「おばさん」とか呼んでくきて「冗談ダヨ」とか言ってくるような生意気なやつだったけど
見た目もチャラければ、話しててもチャラさを感じざるおえない感じだったけど
不思議と一緒にいる時間が楽しくて、自然と帰りたくないなと思えるような。
漫画で稀に見る「今日は帰りたくないな・・」って実在すんだなと。
結局友達も呼んで朝まで一緒に飲んだが、帰り際あんな名残惜しく思ったの初めてだぜ。
海外の生活で寂しくてこんな風に思うのか
それともイケメンだからか
それとも私が惚れっぽいからか
それともそれとも相性が良かったのか
何が理由かはわからないけど、この先もこうやって会ってたら私きっと彼のこと好きになってただろう・・見える将来が・・ゾッコンラブになって西野カナとか聞いて会いたくて震えてる自分が・・・・ぞっとする話ですな。
そのアイリッシュガイ、ロンドン在住でホリデーで帰ってきてたから
もうロンドンに行ってしまったのです
絶対行かない、ロンドン。
会いたくなっちゃうからね、てへ(ツンデレか)
そして学校はというと
ヨーロッパ勢がぞろぞろと戻ってきて学校が賑やかになってきました。
夏はもっとすごいことになってるんだよねすごいねガッポガッポ€ですな。
フランスの女の子たちと最近よく話すんだけど
これがまたお人形かな?って思うくらい可愛いよね
仲良くなるにつれて彼女ら心を開いてくれるのがわかって、最初めっちゃ冷たくて授業でのディペートで組んだ時とかもだるさが伝わってくるくらいのテンション低さだったけど
最近は話すとよく笑ってくれるから嬉しい。あ、嫌われてはなかったんだ(笑)みたいな。
人生色々あるけれど、健康と盗難に気をつけて
冬を乗り切ろう。えいえいおー